●メリットが圧倒的に多い(デメリットが圧倒的に少ない)戸建賃貸住宅
一方、戸建賃貸住宅にはたくさんのメリットがあります。
①高い入居率
戸建賃貸は、供給が全体の3%未満と少ないことや、賃貸入居者の8割が戸建を希望していることなど、入居者の目線に立ったニーズのあるものなので、アパートと比較しても圧倒的に入居率が高くなります。
②高い収益性
家賃保証や一括借り上げなどを利用し、保証家賃を引き下げられて困っている大家さんがたくさんおられますが、戸建賃貸では入居率が高いので、危険な保証制度を選択する必要もありません。(別ページに利回り計算例を載せてあります。)
③リスクが低い
投資金額が少なく済むので大きなローンを組む必要もありません。
④出口戦略がしっかりある
アパート・マンションは売却が難しかったり、売却できても損をしてしまったりと、万一のときの選択肢がありませんが、戸建賃貸では1区画たけを売却したり、別々に売却できたりするので、もしものときにも選択しを多く確保できます。
⑤節税
固定資産税や都市計画税を軽減するとともに、所得税や住民税を軽減することもでき、さらには相続税対策にも大きなメリットがあります。(詳しくは担当者にお聞きください。)
⑥立地条件に左右されない
狭小地(30坪程度~)でも経営可能で、アパート・マンションと比べても立地に左右されません。
⑦維持管理費がかからない
共有部分がないので維持管理費がかかりません。
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